自分の身体の七不思議(身体が自分の思うようにはならん)

2019年1月12日

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出典:https://pixabay.com/

 

これは、私が体調を崩して最もしんどい時、

半年近く寝たきりの生活、いくら病院を回っても原因不明と言われている状況で書いた、リアルな気持ちです。

 

私の隠れ貧血で体験した、ドン底から改善までをまとめた記事はこちらです。

 

元気になった自分が読むと、暗い感情ばかりで驚きますが、誰かの共感につながればと思い、残します。

今と昔とは、まるで別人のようになっていて、夢をみていたかのように記憶が薄いです。

なので、当時残した文章はそのまま残します。

ご了承ください。

 

ここでは、身体が思うようにいかないのに、原因も分からず、治療もできずの状況の中にいて、自己肯定感が著しく低下しています。

そうしないと受け止めきれなかったんだと思います。

耐えるためには、必要なことだったのかもしれないです。

 

しんどいネガティブ期・2

 

私の場合、身体が他の人と同じようにできていないと思ったのは、小学生の頃からです。

 

身体が他の人と同じでないと思う理由として1番にあげるとしたら、昔の記憶がまるでないこと」です。

 

幼稚園、誰と遊んでいたか。

兄弟とどんな関わり方をしていたのか。

旅行はどこにいったか。

ミニバスの試合相手は。試合会場は?

 

周りでそんな会話をする友達や家族といると、全く分からず、キョトンとしてしまいます。

幼少期の記憶が薄い人はたくさん居ますよね。

ただ、私の場合は全くないので、個人的に不思議なんです。

 

記憶は言葉がたくさん話せるようになる3歳頃から作られるといわれています。

私はなぜか、7歳頃までほぼ空白です。

その後の記憶も曖昧です。

どうしてなんでしょう?

 

他にも、自分の身体が不思議になることがあります。

 

・自分の意識と切り離れて勝手に行動していることがあること。

・力が急に入らなくなることがあること。

・どうやっても目の下のクマがひどいこと。(小学生から)

・どうやっても日焼けできないこと。

・どうやっても太れないこと。(社会人になってから)

 

でも、全てひっくるめて検査しても、何も出てきません。

未だにどうしてそうなるのかも、どうしたら治るのかも、わかりません

昔から貧血だったのかもしれないし、うつの症状があったのかもしれないですが。

 

 

なんでもない時に、『なんで目から水出てくるんだろう』という映画みたいな体験や、

学校に行くたびに「今日体調悪いの?」と聞かれるようなことが続くので、

なにがなんだかよく分からなくなってしまいます。

 

さらに、病名がついたり、たくさん気絶したりする時期になると、

『自分は不良品なんだな。』

と自然に思うようになっていました。

 

たまに、心療内科の医師に、「自分は普通の人だと思うでしょう?」と聞かれることがあります。

普通は「そうですね。」と答えるのが普通です。

でも、私は逆に自分が普通だと思ったことがないです。」と答えます。

 

周りと違っていると思っているし、それはそれでいいと思っている人なんです。

医師に伝えると否定されてしまうんですけどね。

でも、本気でそう思っているんですよね。

 

もちろん、生きるの大変だな。と思うことは幾度となくあるし、嫌になることなんていくらでも。

でも、自分が理解しきれないことが次々と起こる身体なので、そう思わないとやってられないんです。

 

病名がついたら、受け止められそうな気がするけれど、未だに分からないし。

うつならうつでいいし、病気なら対処していけばいいんです。

 

でも、それがないから、いつ自分が自分じゃなくなるのかが分からないので、不安より怖くなりますw

自分の身体が思うようにならないことが、ただただ怖いんですよね。

 

気なら病気でちゃんとした診断出して欲しいということです。

それをずっと探しているんですけど。

 

医師も何人も診てもらって、おかしいと言われて、検査して、原因不明で、とりあえず薬飲んで、変化なしで、、、、

いつになったらこのループから抜け出せるのかな。と思っています。