血液検査って、実は「あいまい」だらけ。

2019年1月20日

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出典:https://pixabay.com/ja/

 

病院やクリニックで行う検査には少なからず曖昧な部分があります。

『100%こうだ!』という検査はあるのだろうか。。と考えてしまうくらいです。

 

例えば、インフルエンザの検査に関しては知っている方も多いと思います。

 

「迅速検査の特異度は98.2%、感度は62.3%」
という結果でした。これを解説すると、
検査結果が陽性だった場合はほぼ間違いなくその患者さんはインフルエンザにかかっているが、検査結果が陰性だった人でもインフルエンザの可能性は結構ある。
引用:https://news.yahoo.co.jp/byline/nakayamayujiro/20171227-00079799/

 

ここでいう迅速検査は、長い綿棒を鼻にグリグリ入れる検査のことです。

なおかつ、インフルになってから1〜2日あけないと、陰性と出てしまうことがあります。

(ウイルスが1番増える時に検査をしないと)

このように、検査には100%確実なものは身近には特にないです。

 

このことを知っていた私ですが、今さらに困っていることがあります。

看護師として、血液検査の標準値は学んであります。

しかし、私の血液検査のデータは標準値内ですが、見ようによっては異常だったんです。

 

私は、もともと鉄欠乏性貧血と、フェリチン(ピンチヒッターの鉄)の低下があります。

通常の検査項目では、私は『正常』です。

フェリチンの値をプラスして検査すると『異常』になります。

 

普通の人は、フェリチンを維持して生きているのですが、私はなぜか増やしても減っていくことしかありません。

なので異常値になる前に、減少したことで体調が悪化してしまいます。

知識を持つ医師に診てもらうと『異常』です。

知識を持たない医師に診てもらうと『正常』です。

 

つまり、標準値の数字だけが正しいと限らないということです。

標準値に関しても、新しく変更していきます。

なので、これが正しいというのはないんです。

 

でもやっぱり、検査を受けてる側からしたら嫌なことです。

医師によって返答がまるで変わってきます。

医師に対して常に疑いの目でかからなければいけません。

やはり病院はいいところではありません。

 

やはり、病気を治そうと思った時は、ちゃんと医師と病院を探さないといけないんだろうなと思います。

「警察が指紋一致したから、犯人はお前だ!」って言ったのに、「実は違いました〜」

こんな昼ドラを観ているようですw

病院でこんな昼ドラは観たくありません。

 

血液検査でいろんなことが分かるようになってきています。

がんや何の感染症かまで分かるようになってきています。

 

私は信頼している医師に言われました。

「必ず検査結果やデータはもらってくるんだよ。」

そうすると、セカンドオピニオンをした時に糧になってくれるんだそうです。

たしかにその通りだなと思います。

 

正常、異常。これも人によって判断が異なるものです。

私みたいな人は、少しフェリチンが少なめでも、医師によっては異常と言ってもらえて、薬を処方してもらえます。

鉄剤を服用すると身体が楽になります。

 

いろんな検査がありますが、結局は判断するのは医師なので、私は、医師探しの方に全力で挑んでいかないとと思っています。

 

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