うつと鉄と貧血とわたし。○✖️じゃなくて欲しいのは共感。

2019年3月12日

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出典:https://pixabay.com/ja/

 

これは、私が「隠れ貧血」で体調崩して最もしんどい時、

半年近く寝たきりの生活、いくら病院を回っても原因不明を言われていた状態で書いた、リアルな気持ちです。

 

私の病気の記録をまとめた記事はこちらです。

 

元気になった自分が読むと、すごく暗い感情が並んでいますが、誰かの共感につながればと思い、残します。

今と昔では、まるで別人のようになっていて、夢をみていたように記憶が薄いです。

なので、その当時書いた文章はそのままにします。

ご了承ください。

 

ここでは、否定され続けた中で、共感を1つ得た時の感動を書いています。

 

しんどいネガティブ期・10

 

もし、自分が原因不明のあまり理解の得られずらい病になったらどうしますか?

なにをしますか?

どう生きていきますか?

 

私は、自分の身体をもっと理解したいと思いました。

病と友達になって、仲良くなりたいと思いました。

そのために、看護師になりました。

出来ることは身体が動く限り必死にやりました。

後悔は、、、、ないです!(不思議なくらいw)

 

ただ、それが正しかったのかは、正直わからないですw

違うことを考える大人になった方がよかったのかもしれないです。

「だからうつっぽくなるんだ!」といわれるでしょうねw

絶えず、『他の人ならどの選択肢を選ぶのだろう?』と思っていたことは確かで。。

 

でも、結果的に私にとって自分が選んだ選択肢が1番の近道だったんだろうと、どこかで思っています。

倒れる時期はどの道を選んでも変わらなかっただろう…

そう思っています。

 

昨日、初めて自分が抱える病について共感を得ました。

10年以上かけているのに、初めてです。

客観的にみたらヤバいと思うんですが、手が震えて、足が震えて、全身震えたんです。

この時、気づいたんです。

 

『自分はこんなにも共感が欲しかったんだ…』

 

人間とは不思議なもんで、病を抱えると、孤独感が強まるんですよね。

うつの症状なのか、貧血関連なのか。

 

ただならない不安と、

未知である恐怖と、

だんだん視野が自動的に閉じていくんですよね。

 

何が1番辛いかって、否定が1番しんどいんです。

 

寂しい気持ちや、助けて欲しい気持ちなんかを溢れるくらいに抱えて、

ただただ耐えるしかない状況にさらに落ち込んで、否定までされると、

さすがに1人の狭い世界に閉じ込められてしまいます。(私の例ではです)

 

だから、今でも聞いてみたい。。

『もし、あなたが私の状況に置かれたとしたら、どうしますか?』

私が正しいか正しくないか。そんなことはどうでも良くて、自分の考えが、共感してもらえるものなのか。共感が欲しいかったんです。(根拠も持っていたし)

 

だから、元同僚が自分と同じ病ということ、

同じ考えを持っていたこと、

同じように行動していたこと、悩んでいたこと、苦労したこと、

 

それらの共感を得るということは、私にとって、欲しくて欲しくてたまらなかったものだったんです。

 

隠れ貧血、うつ症状、鉄剤で改善、精神疾患じゃない。

なんで日本にはこんなにも認知されていないのでしょう?

他の疾患だと、ネットを検索するとたくさんヒットするのに…

私が出来ることはありますかね?

 

結果的には、病の名前を知るのに、どんな病なのか知るのに、時間がかかりすぎだとは思っていますw

きっと、極度の人見知りなんですよねw

なおかつ、理解が得られない。

どんだけ人見知りの病なんですかねw

 

『病気と友達になりたい』

 

友達として仲良くなるためには、もう少し時間が必要そうです。

あっ。でも病が自己紹介してくれたと思えば、前進はしているのかな?