【今がチャンス!?】うつ病を血液検査で診断!正しい治療法までわかる!?

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最近、以前のかくれ貧血の症状としてうつ症状があった時の自分を完全に忘れています。

思い出さないようにもしていますが、日々ポジティブで楽しく自分と向き合っています。

最近は、この時代にこの身体になって、ある意味よかったのかもしれない…とまで思えるようになってきました!

 

ここに、私をそんな気持ちにさせてくれた1つの情報を残します。

私自身、精神病をコンプリートしかけたのが、実は脳ではなく鉄不足にあることを知れたことはラッキーです!

でも、もう少しでそんなこともなくなります。そう思えます。

 

この感動を伝えるために、

うつ病が血液検査で診断できる!?

PEAはうつ病とどういう関係なの?

2つについて書いていきます。

どうして血液検査でうつ病の診断ができるのかも具体的に書いていきますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです♪

 

最近は血液でいろんなことがわかるようになってきています!(素晴らしい…)

 

かくれ貧血かどうかの判断ができるフェリチンが自宅で血液検査できることについて書いた記事はこちら!

 

 

うつ病が血液検査で診断できる!?

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うつ病をはじめ、不安障害、発達障害、パニック障害などなど。

この病気の診断は、本人と医師との話の中で(親の話などの考慮)『ICD-10』や『DSM-5』といったチェック項目に当てはめながら、問診で診断します。

医師によって診断が変わってしまったり、誤診してしまうこともあります。

 

最近では、診断荒くないか?雑じゃないか?など、いろいろと問題視されて、脳のMRIなどで診断することもできます。

海外では、脳の血液量を診るところもあるそうなのですが、(うつだと脳の1部血液量が少ないのだそう。)

さらに、血液検査でもうつ病を診断できるようになったことをご存知ですか?

 

それは、日本で東京で検査することができます。

「川村総合診療院」という病院の院長である、川村則行医師研究データとして集めているからです。

この医師は、国立精神・神経医療センターで研究医をしていた方だと聞けば、わかる人は凄さがわかるはずです。

どんな検査なのかは、まずこちらの記事を読んでください。

 

私たちの血液の中には、PEAという分子(リン酸-エタノール-アミンが結合した分子)が存在しています。このPEA濃度を測ることで、うつ病かどうかを判断する、というのが私の進めている臨床研究です。2011年から本格的にPEA濃度測定によるうつ病診断の臨床研究を始め、具体的には当診療院に来院された方に採血にご協力いただき、「診断分類」ごとのPEA濃度測定を進めてきました。

引用:mugendai、血液検査でうつ病がわかる?血中PEA濃度測定は、うつ病診断の新たな基準となるか(https://www.mugendai-web.jp/archives/6618)

 

「PEA」という血液中の成分の量を調べることで、うつ病なのか、うつ病ならどの程度のものなのか、どの薬を飲むべきかを判断することができます。

研究も最終段階にきていて、精度は88%まできています。

インフルエンザでも約98%なので、もう一声というところまできているんです!

医療現場での検査で100%の精度であることはほぼないので、判断材料としてはありだと思います。

 

実は、セロトニンも血液検査で値を出すことができるんですが、保険適応外であることなどが理由でほぼほぼ出回っていません。

「PEA」の血液検査も、研究段階を終えて料金設定の問題を解決するのみであるとも言われています。

しかし、今はまだ研究材料として扱ってもらえるので、平成30年度も無料で検査できるとのことです。

 

次に、「PEA」はなんのことなのか。どういうものを診る検査なのかを書いていきます。

 

 

PEAはうつ病とどういう関係なの?

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簡単にいうと、「PEA」で脳の神経伝達物質の量を調べることができます。

神経伝達物質で有名なのが、セロトニンやドーパミン、アドレナリンというものです。

 

貧血でうつになること、うつ病に関連している神経伝達物質のことをご紹介した記事はこちら!

 

「PEA」は、神経伝達物質ではありません。副産物なんです。

幸福感を感じたり、自然やる気スイッチ、痛みを和らげる役目を果たす神経伝達物質があります。

それを、「アナンダミド」といいます。

 

うつ病の人は、「アナンダミド」の値が非常に低いことが判明しました。

なので、その値を調べて、どれだけ低いのかを見ると、うつ病なのかどうかが判断できます。

また、その量をみることによって、どの程度の重症度なのかも判断できます。

 

みかんは皮を剥いて、中身を食べますよね。中身が欲しいんです。

神経伝達物質は、原料となるみかんがいて、皮を剥いて必要な実(神経伝達物質)を取り出します。(いつでもみかんが箱にスタンバっています。お正月の風物詩の状態。)

その時に切り離されて、血液中に流れ出たものが、「PEA」です。(みかんの皮ですw)

式にすると、このようになります。

 

PEA(リン酸エタノールアミン)アナンダミドリン酸アナンダミド(PEAとアナンダミドがくっついたもの)

みかんの皮みかんの実みかん

 

神経伝達物質というのは、脳で使われて血液にちょろっと出ますが、「PEA」はダイレクトで血液中に出て行きます。

なので、「PEA」の量を調べれば、実際の「アナンダミド(自然やる気スイッチ)」の量が判断できるという仕組みです。

(解読に少し時間がかかりましたw)

 

うつ病の薬には「SSRI」「SNRI」があります。(似ているようで違う。)

作用が違うんですが、医師の技量によって選択されるので、身体に合わない人や、全く効果なしという人もいました。

ところがなんと、PEAの数値を測ることによって、患者に向いている薬がある程度判断できるのではないかと言われています。

 

「SSRI」(脳内のセロトニンの濃度を上げるアナンダミドの濃度を下げる。)

「SNRI」(脳内のセロトニンとノルアドレナリンの濃度を上げるアナンダミドの濃度を上げる。)

 

このような作用をもたらすので、「PEA」の数値が高い場合にはSSRIを選択し、低い場合はSNRIを選択するというようなヒントを与えてくれます。

ノーヒントでうつ病を治そうということがなくなり、効率的に治療できるんではないかと言われています。

 


まとめ

 

ここまで、うつ病が血液検査で診断できるようになってきていることについてご紹介してきました。

研究段階ではありますが、今なら無料で検査できますし、精度もかなり上がってきています。

1つの判断材料として使うには素晴らしいものです。

 

しかし、私には掴みきれなかった疑問があります。

鉄不足や糖尿病、たんばく質不足、甲状腺機能障害などでも、うつ症状がでます。

この時、神経伝達物質をつくる(みかんの皮を剥く)フォローがなくなることで神経伝達物質が少なくなります。

この検査でその範囲も含まれているのかがわからないんです。(残念極まりない…)

 

やはり、一緒にフェリチンや糖分やタンパク質などの総合的な血液検査も含めて+αで検査してみるのが良いと思います。

血液検査は、自分がどのくらい脳の神経伝達物質が減っていて、うつの症状がこのくらいあるという証明ができる手段として使えると思います!

会社で「気持ちの持ちようなんじゃないか。」とか、学校で「サボっているだけなんじゃないか。」とか言われなくする証明にはなるんじゃないかと思うんです!

これは大きいことなんじゃないでしょうか!

 

私は医師に「うつだ。うつだ。」と言われて大人になりました。

しかし、根本の原因はかくれ貧血という鉄不足でした。

鉄を補うだけで元気いっぱいに。まるで見える景色が違います。

 

正直、やりきれない気持ちはあります。(もちろん)

中学生、高校生、大学生。

1番キラキラする時間を今の状態で過ごせたら、もっとオールして、いっぱい遊んで、もっといろんなハチャメチャなことができたかもしれないじゃないですか!w

もったいない!

 

日本女性の1/2は鉄不足の状態であると言われています。

きっと実は、鉄不足の状態なのに症状が出ている人がそこらじゅうに溢れているはずです。

 

もし、悩んでいる人がいたら、もう1回だけ自分に問いかけてほしいです。

もし、周りの人でそんな人がいたら、聞いてみてほしいです。

(うつの時、自分の病気を正面から向き合おうとしません。そんな余裕は失っている状態なんです。自分から調べようなんて思えないことが多いと思います。)

 

あなたは、本当にうつ病ですか?

 

ヘンテコな治療で辛い時期を過ごすのは、そんなにたくさんなくていいです。

きっと、私みたいな人が激減する日が、もう少しのところまで来ているんです!

なので、私は辛かっただろう過去をプラスに考えることができるようになってきました。

誰か1人でも、なにか気づくきっかけになったらいいと思ってここに情報を残します。

 

来年も、今まで通り継続していきます。

今年こんな私の文章を読んでいただいた方、感謝しかないです。ありがとうございます。

今後も何卒よろしくお願いします。さらにレベルアップしていきます!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!