【日本女性の50%以上】貧血で妊娠は、子どもに悪影響が大きすぎる!?

2019年7月23日

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どうも♪たむ(@tam_tamco25)です^^

 

『なんだか最近疲れやすいなぁ。』『でも忙しくて病院に行く時間ないし。』

そんなことを思って、貧血を放置していませんか?

もしくは、周りにそんな女性がいませんか?

 

そのまま放置しておくことは、自分の為にも、子どもや未来にまでも悪影響がでます!!

その威力は、日本を変えるくらい、凄まじいものかもしれない!?

 

ここでは、私がそこまで断言するきっかけと根拠をご紹介します。

私自身も「隠れ貧血」という鉄不足と闘っていますが、危機感をさらに抱いたデータです。

 

危険だとかリスクだとか書きますが、結局は女性だけの問題でないこと。解決策や改善方法も提示します。

「恐怖感」とか「無力感」とかを払拭させるための記事なので、最後まで読んで頂けたら嬉しいです♪

 

貧血の状態で妊娠・出産すると、産後うつや胎児に影響があるということをご紹介した記事はこちら。

【鉄不足や貧血】妊娠した時が危険です!(産後うつと胎児への影響)


【検証】貧血女性の多さと、子どもへの影響

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何気なく見ているTVや、スマホでスクロールして見ている記事で、

「貧血の女性が多すぎ」とか「鉄不足は危険だ!」というのは、日々耳にしますよね。

でも、一体どのくらいすごいことになっているのか、「数字」で見たことはありますか?

『1度は目にしてほしい。』そんなデータがあります。

 

貧血女性の異常な多さ

出典:日本医事新報社、2018年8月15日(https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=10502

 

これは、2009年(平成21年)の国民健康・栄養調査を元に作成されたグラフです。

フェリチン値というのは、「貯蔵鉄」を示す数値で、低値であれば、すぐに鉄欠乏貧血の状態になります。(血液検査の項目でもあります。)

健康診断には含まれていないし、医師からも積極的にはされないですが、すぐに鉄欠乏貧血になることが出来ます。

ここでは、フェリチンのグラフをピックアップしましたが、ヘモグロビンの値も、もちろん低いわけです。

 

グラフを見ると、フェリチンの値が15ng/ml以下の女性が、50%以上いる勢いであることが分かります。

日本では、この値で「鉄不足の状態」と認識する医師は少ないですが、アメリカでは40ng/ml以下だと妊娠・出産を控えないといけない値です。

そう考えると、これだけの女性が鉄不足の状態であることは、異常ですよね。

 

より詳しく、日本の貧血事情と、原因をまとめた記事はこちらです。

日本は貧血女性が多すぎて異常!…なのに、、?

 

貧血女性の子どもへの悪影響

これだけではなく、私が驚愕した情報をご紹介させてください!

私自身も鉄不足と闘う1人の女性です。

いろんな経験を通して、いろんな情報をゲットして学んでいますが、これほど「嫌な予感」がしたことはなかったです。

そんな感情にさせられたデータを2つご紹介して、検証していきます。

1つ目は、「女性の鉄分の摂取量」の変化を表したデータです。

20代女性は、濃いブルー。

30代女性は、赤。

40代女性は、グリーンの線をたどってください。

 

まぁ、どう見ても「急降下」ですねw

日本の女性は、「鉄分の摂取量」がガクンと下がっているのがお分かりいただけたかと思います。

 

ここで、チェックしてほしいのが、赤い丸で囲った、「1995年」です。

これを次のグラフに当てはめてください。

出典:https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h25honpen/b1_02_01.html

 

2つ目のグラフは、赤ちゃんが生まれた時の体重の日本平均である、「出生時体重」の変化を表したグラフです。

現在、日本では「低出生体重児」が増加しています。

こちらは、ここ30年で急激に増加しることが分かりますよね。

 

ここでです。

「1995年」に赤い丸を付けてみました。

このポイントは、「日本女性が鉄分の摂取量が低下し始めの時期」と「低出生体重児が増加の境目の時期」です。

 

ここで、こちらの論文です。

妊娠初期から中期にかけて貧血であった妊婦の子どもは深刻だ。低出生体重のリスクが1.29 倍、早産リスクは1.21 倍も上昇していた。
ー日本は「貧血大国」だ((Haider BA1 et al.(2013). Anemia,prenatal iron use,and risk of adverse pregnancy outcomes : systematic review and meta-analysis. BMJ,346,3443.)2018年5月12日  https://www.huffingtonpost.jp/kana-yamamoto/anemia-japan_b_5312215.html

 

貧血であることは、「低出生体重児」のリスクを高めます!

 

こう見ていくと、どうしても日本女性の「鉄分摂取の急降下」「低出生体重児の増加」が関係していると思えます。

少なからず、「低出生体重児」のリスクを、日本全体で上げに上げまくっていることは事実です。

 

もちろん、低出生体重児のリスクとしては、貧血だけが原因ではなく、

ストレスや、栄養不足、母体の合併症や、染色体異常というのもあります。

でも、「貧血」と「低出生体重児」関係があると思いませんか?

 

貧血の悪影響の威力

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さらにです!

「低出生体重児」は、大人になっても様々なリスクを抱えます。

有名どころだと、心臓病になりやすいとか、糖尿病になりやすいということがあります。

 

それに加えて、一昨年の論文では、このような研究結果が出ています。

超低出生体重児は、小児期に始まり少なくとも30代にまで及ぶ、特定の精神的健康問題のリスクが高いことがわかっています。小児として、それらはレビューに含まれたほとんどすべての研究において注意欠陥多動性障害を持っている傾向がかなりありました。青少年はまた、ADHDと社会問題のリスクがより高かった。非常に低い出生時体重で生まれた成人は、有意に高いレベルの不安、抑うつおよび内気、ならびに有意に低いレベルの社会的機能を報告した。

引用:Science Daily、Low birth weight babies at higher risk for mental health problems later in life、2017年2月13日(https://www.sciencedaily.com/releases/2017/02/170213131459.htm)

 

これは、アメリカの論文で、1990〜2016年までの30年間にわたって、1万人以上の赤ちゃんを追跡調査した結果です。

有名な科学雑誌「ジャーナル」でも紹介されたものなので、信頼できると思います。

内容は、「超低出生体重児は、子どもの時や、青年期(中学・高校)、大人になっても精神的健康問題のリスクが高い。」というものです。

 

なにが言いたいのかというと、

『最近、精神疾患の人多くない?』『最近発達障害の子どもが増えてきていない?』

という噂が多いように、実際に精神疾患の患者数は増え続けています。

 

なぜでしょう?

 

もちろん、精神疾患の認識が増えたからかもしれないです。

『自分は発達障害もちかも。』と思うきっかけが増えたからかもしれないです。

 

でも、もしかしたら、こうも考えられるかもしれないですよね。

『貧血の女性が増えたから。』

 

 

日本の女性の鉄分の摂取量は、急激に減少しています。

低出生体重児が、急激に増加しています。

精神病患者の数が増加しています。

 

貧血の状態での妊娠・出産は、低出生体重児のリスクが高まります。

低出生体重児は、精神的健康問題のリスクが高くなります。

 

ちょっと当てつけのような部分もありますが、関連していてもおかしくないと思いませんか?

今後の研究や、データによっては、明らかになってくる部分なのかもしれません。

 

ホンマでっか!?TVで、武田先生が「貧血女性が多すぎて、将来どんな影響が出てくるか…」と発言していたんですが、もう影響出てきているのではないでしょうか。

 

まとめ

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ここまで、貧血の女性が多すぎる問題は、凄まじい威力の悪影響をもう出してしまっているのではないか?という根拠をご紹介しました。

『病院に行く暇がない。』『貧血っぽいけど、面倒くさいから、もう少し耐えておこう。』

という考えの女性は、多いですよね。

 

私自身もそうでした。

私の周りにもいます。

 

でも、そのちょっとした甘えというか、ちょんぼしたところが、大きい危険につながっています。

自分自身も、将来の子どもや、その後の未来とか。

そこまで悪影響が出ます。

 

女性だけの問題でもありません。

医師でさえ、「隠れ貧血」や「鉄不足」の知識を持つ人は少ないです。医師も悪い。

フェリチンも、医師にこちらからお願いしないと出来ないことが多い仕組みです。医療も悪い。

健康診断の項目にもないです。国も悪い。

そんな状況ですw

 

いずれは、大きな問題になるんでしょうけど、嫌じゃないですか。

健康でいたいし、子どもは元気な方がいいし、未来も明るい方がいいです。

なので、今の状況でも出来ることや、情報、病院選び、対策まで、自分で見つけるしかありません。

 

【問題】処方される鉄剤とサプリ、どっちの方がいいのでしょうか?

 

このブログにもまとめるだけまとめていますので、参考に読んで頂けたら、なによりです。

情報は、ネットの中にちょっとずつ溢れ始めていますので、出来ることはあります!

とにかく、すぐにでも対策を実行しないと!

 

その応援が出来るような記事を、たくさん残せるように、私は頑張りますっ!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。