「生理」の難易度が上がっている!?|「生理」を止める方法と改善策

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出典:https://pixabay.com/ja/

 

女性の多くの方が悩む「生理」。

私も悩ましい限りです。『男に生まれたかった。』と思う方もいるのではないでしょうか?(同じですねw)

そんな月経を止める方法から『もっと「生理」を楽チンにする方法はないか?』を考えていきたいと思います!

 

生理は昔より難易度が上がっている!?

生理を止める方法

2つについて書いていきます。

生理に縛られずに開放されるためのヒントにして頂けたら嬉しいです♪

 

頭痛の解消をまとめた記事はこちら。

 

生理は昔より難易度が上がっている!?

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「生理」は、たくさんの原因が重なって起こっています。

生殖器・脳・甲状腺・体温・ホルモン・脂肪・栄養などなど。

いろんな要因が絡んでいて、1つでもバランスが崩れるとおかしくなってしまいます。

 

多くの女性が、月経不順を抱えながら過ごしています。

パターンもさまざまです。

出典:https://www.sofy.jp/ja/advice/womens-diseases/01.html

 

女性の体力をドッと奪ってしまう、悩ましい存在の「生理」。

実は昔よりも難易度が上がっていることを知っていますか?

 

昔の女性は、初経を平均16歳で迎え、閉経は40代後半でした。ところが、今は栄養状態や体格が大きくなったことの影響を受けて初経が12歳に早まり、閉経が50代前半。妊娠中は月経が止まるので、出産回数が減ると、その分月経の回数は増えます。また、女性1人当たりの出産回数も、昔の女性は多くが4~5人以上産んでいたのに対し、現代は0~2人ぐらい。授乳により月経が止まっている期間も短くなりました。この結果、現代の女性は昔の女性に比べて400回も月経が増えているといわれています。

月経や排卵には大きなエネルギーが必要です。出血というロスや、排卵することによる生活の質の低下もあります。月経や排卵が増えた結果、子宮内膜症、子宮体がん、卵巣がんが増えてしまうこともわかっています。妊娠の機会が少ないことが、乳がんの増加の一因でもあります。

引用:telling、昔に比べて、現代女性は400回も月経が増えている。その影響とは?、2018年6月8日(https://telling.asahi.com/article/11594254

 

昔(終戦より前)は、初経高校入学前で、閉経40代後半でした。子どもは4~5人くらいでした。

は、初経小学5~6年生で、閉経50代前半です。子どもは0~2人くらいです

 

妊娠をすると、10か月は月経が止まり、出産後に1か月くらいの悪露が継続して、元の生理に戻ります。(人により多少異なる。)

 

これらのことを考えると、昔の人より、月経回数そのものが増加していることが分かりますよね!

画像を見ると、よりイメージしやすいと思います!

 

出典:http://seiritsuu-navi.com/talk/kirajo_02.html

 

月経は、身体に負荷のかかるものです。

女性なら誰でも『疲れ』『だるさ』『痛み』を感じたことがあるのではないでしょうか?

その負荷が昔よりも多くかかるので、難易度が上がっているのも当然ですよね!

 

こんなことを聞くと、さらに「生理止めたい!」と思うかもしれませんが、生理にも良い部分があります。

更年期障害は、閉経と共に、体調不良や頭痛、吐き気、肌のくすみ、骨粗鬆症を招くものです。

女性ホルモンが少なくなるせいで起こります。(まとめきれないくらい結構いろんなホルモンが絡んでいます。)

 

昔(終戦より前)の人は、更年期障害が起こる前に寿命を迎えていました。

また、「昔の人は生理も原因の1つとなって社会進出が難しかった。」という考えもあります。(たしかにナプキンない状態で仕事って無理でしょ。)

 

栄養が十分になり、医療も発達したからこその悩みが「生理」です。(死にたくはないし。)

女性の社会進出に伴う悩みが「生理」です。(仕事もしたいし。しないといけないし。)

 

女性は困難から逃れられないということですよね。

もっと敬ってほしいですよね。

 

生理を止める方法

出典:https://pixabay.com/ja/

 

生理不順を治す方法は、いろんなところで得ることができるので、『どこまでしたら生理を止められるのか?』を考えていきたいと思います。

がっつり生理を止めてしまうと、肌荒れ・髪質を弱くする・骨を弱くする・うつ・身体のコントロールを手放すなどのことに繋がります。

なので、対策は『これらを避ける』です!

 

生理を止める方法としては、たくさん挙げることができますが、ここでは多くの人がやりがちな事を5つピックアップしてご紹介します!

 

①ストレスを抱え込みまくる!

1つ目は、メジャーである「ストレスを抱え込む」です。

ストレスをとても強く感じると、コルチゾールというホルモンが放出されます。これにより正常な月経サイクルに必要な生殖ホルモンを作る能力が低下したり、作るのが遅れたりします

引用:peachy、病気のサイン? 生理不順の原因、2018年8月17日(http://news.livedoor.com/article/detail/15173669/)

 

ストレスは、人それぞれの感じ方や捉え方が違うので、「このくらい」と言いにくいですが、

うつの人は月経困難の人が多い。月経困難だとうつの人も多い。ということは言えます。

ちょっとした緊張する場面があった時は『月経ズレるかもな。』と思っていい。とも言えます。

 

なので、自分自身がストレスとどう付き合っていくかは、今後の大きな課題と言えそうです。

 

ストレス軽減がコーヒーの効能としてあることについてご紹介した記事はこちら。

身体のON/OFFスイッチについてまとめた記事はこちら。

 

②1か月に体重を5kg以上アップダウンさせる!

生理を止めるために必要なこと2つ目は、「ダイエットをしまくる!」です。

月経不順や無月経の原因として多いのが、無理なダイエットです。1カ月に体重が5kg落ちると、月経がなくなるケースが増えます。

引用:花王ヘルスケアナビ、生理不順で周期がバラバラ。数カ月こない【原因と対策】、2016年12月28日(https://healthcare.kao.com/main_post/menstrual-pain4/)

 

1か月に5kg落とす番組もあったような気がしますが、生理を止めることができます。(芸能人も大変なんだなぁ。)

脂肪からも女性ホルモンが出ているんですが、脂肪がなくなればエストロゲン(女性ホルモン)の量が下がることが分かっています。

脂肪が多すぎてもホルモンバランスが崩れて(多すぎて)生理を止めてしまいます。

 

また、栄養が偏ることでも生理を止めることができます。

1番影響があるのが「炭水化物」で、多すぎても少なすぎても生理不順になります。

いろんなものを食べるのが良さそう。。

 

身体のバランスを崩さずに痩せるには、ゆったりしたダイエットしかなさそうです。

 

③運動しまくる!体脂肪を1ケタに!

生理を止めるための方法3つ目は、「運動しまくる!」です。

運動することは一見良さそうにも聞こえますが、女性アスリートは悩みが深いんです。

女性アスリートの間には、「利用可能エネルギー不足」による「視床下部性無月経」「骨粗しょう症(→疲労骨折)」といった「三主徴(FAT:Female Athlete Triad)」という問題がある。これは、運動(活動)量が必要エネルギーの量を上回り、エネルギー不足のまま活動を続けるとさまざまな疾病をひき起こすことである。

引用:THE BOADERLESS、糖質制限、女性のエネルギー不足問題…注目されるスポーツ栄養界のいま、2018年8月27日(http://theborderless.jp/5433/)

 

激しい運動をすると、食事のカロリー量を消費量が上回ります。

このような状態になると「免疫の低下」「成長発達障害」「貧血」「うつ状態」「ホルモン分泌の低下」「代謝の低下」などが起こります。

月経を止めることもできてしまいます!

 

部活動でも起こりえるもので、適切な治療をしないと症状が改善されないです。

三主徴(FAT)については、今後1つの記事にしたいと思っています!

 

また、「筋肉をつけまくる」ことでも生理を止めることができます。

体脂肪率が10%以下の女性は、ほぼ全員に月経異常があると言われるほど、体脂肪率と女性ホルモンは密接な関係があるのです。

引用:Beauty&Health Reccella TERRACE、生理不順は低すぎる体脂肪率のせい!?、2018年9月20日(https://www.recellaterrace.com/journal/10805/)

 

このように、体脂肪が10%以下の女性は月経異常を抱えます。

体脂肪が低いと、身体は「危機的じゃん!」と判断して、身体の機能を低下させて生命維持しようとします。

成人女性の(リスクが上がってくる)体脂肪のボーダーは17%くらいで、成人女性は20%くらいはないといけないです。

 

たしかに、私が月経困難になったのは体脂肪18%切ったくらいだったので、体脂肪は大事だと改めて思いました!(太れなかった。。)

とにかく、女性アスリートは女性としての健康を手放してまで日本のために戦っているということに、尊敬と感謝しかないですよね。

 

私のことは、こちらに「隠れ貧血」の症状をまとめていますので、察してください。

 

④毎日のように徹夜をしたり、夜勤をしまくる!

生理を止めるための方法4つ目は、「徹夜・夜勤をしまくる!」です。

「体内時計を狂わせまくる!」とも言えます。

就寝前の1~2時間前から睡眠中には、脳の松果体(しょうかたい)から睡眠ホルモン「メラトニン」が分泌されます。メラトニンには体内時計を調節する働きがあるため、睡眠不足によってメラトニンの分泌が下がると、体内時計が乱れ、生理不順の原因になります。

引用:フミナーズ、生理不順の原因と改善策|ホルモンバランスを整える方法、2018年6月23日(https://fuminners.jp/karada/8796/)

 

人には体内時計というものがあり、それをコントロールするのは「メラトニン」というホルモンです。

朝起きて太陽の光を浴びると作り出せますが、夜起きて太陽を浴びない生活をすれば「メラトニン」を生成できません。

 

なので、夜起きて昼寝るといった生活習慣を身につければ、体内時計を狂わすことができます。(人間は夜行性の動物ではないので、徹夜は身体に負担かけています。)

体内時計が狂うと、女性ホルモンのバランスも崩すことができて、生理の周期も乱すことができてしまいます。

 

⑤妊娠or病気

このことは、治すことでもないし、ダメな事でもないし、治せるものでもありませんが、知っておくべきだと思ったので加えました。

 

妊娠は、皆さんご存知だと思うので説明はしませんが、「妊娠しても月経や出血があるパターンがある。」ということだけお伝えします。

ピルなんかを服用していると、稀にそういうケースがあるとのことです。(子宮の形なども原因に!)

 

生理が止まる病気としては、「生殖器の異常」がメインですが、他にも生理を止める病気があります。

・甲状腺(ホルモンバランスを調節している臓器)

・栄養不足

・糖尿病

・拒食症

なども生理を止める原因となりうるので注意が必要です。

 

まとめ

ここまで生理の難易度が上がっていることと、生理を止める方法をご紹介しました。

 

生理をもっと楽チンにする方法としては、

①ストレスをため込まないように、ストレス対策を整える。

②ダイエットはゆっくりペースで、急激なアップダウンは避ける。

③運動は自分のペースで行い、体脂肪率を下げすぎないようにする。

④オールしすぎないようにする。

⑤病気は婦人科系だけが原因にならないと認識しておく。

 

つまり、「何事もほどほどに!」ということですね♪

 

生理は、女性なら誰しもストレスになってしまうことですが、大事な役割も担っています。

生活が豊かになったからこその悩みなので、ありがたみを感じながら、あまりネガティブに捉えないようにしたいですよね♪

 

私自身も生理は憂鬱なので、今後もっとポジティブに捉えられるように、うまくコントロールできるように努力したいと思います!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。