【鉄不足だけじゃない】貧血ってどんだけ種類あんの!?

2019年1月19日

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私は今まで、貧血でもっとも多いと言われている、鉄欠乏性貧血について記事を書いてきました。

でも、貧血は鉄不足だけが原因ではありません。

『それも貧血なん!?』というものもあるし、最近なにかと話題にもなってきているみたいです。

隠れ貧血も、最近になって話題になってきている新しい考えの貧血です!

 

なので、ここに貧血ってどんだけ種類があるのかをまとめますっ!

このことを伝えるために、

貧血の種類と原因

だったらどんな事に気をつければいいの?

という2つを書いていきます!

 

出来るだけ簡単に完結に書くようにします。(またふざけ始めてしまう気がする…w)

 

隠れ貧血のことを詳しく書いているのはこちら!

鉄分の動きについてまとめた記事はこちら!


貧血の種類と原因


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とりあえず、貧血の種類と原因をざっと書き連ねてみます。

参考にしたサイトや、資料のURLは最後にまとめてはっつけてあります!

 

鉄欠乏性貧血:鉄分不足になると赤血球不足になって酸欠になる。1番多い貧血

病気やけがによる出血が原因の貧血:痔、胃潰瘍、子宮筋腫などの気付かないほどの少量の出血が長く続くとなる貧血。

悪性貧血:萎縮性胃炎が影響でビタミンB12の不足→巨赤芽球性貧血(DNA合成が変になる)

再生不良性貧血:骨髄の造血細胞が働かない。赤血球・白血球・血小板など全部減ってしまう。難病指定

溶血性貧血:なんらかの影響で赤血球の寿命が短くなって、作る方が間に合わん。自己免疫性溶血性貧血は難病指定(溶血性貧血にも3種類くらいある。)

 

ここまでは、医療関係のお仕事されている方なら知っているかと思います。

貧血にもいろんな原因があるんだな〜。と思います。(看護師のはずの私も改めてビックリしている。。)

 

次に、そんなのもあるのか!?と思われがちな貧血をどうぞ♪

 

妊娠期の貧血:妊娠、出産には胎児への影響や出血が多いために鉄不足になります。

スポーツ性貧血:過度な運動による貧血。足の裏への衝撃で赤血球が壊れるんだとっ!

成長期の貧血:筋肉だって、骨だって、皮膚だって鉄大事。子どもは鉄不足になりやすい。

潜在性貧血:隠れ貧血は、医療用語だとこう言います。通常の血液検査だと正常だけど、フェリチン値のみ低いという立派な貧血。

 

このように私が得た情報や頭にあるだけの貧血を並べてみました!

どうですかね。多くみえますかね?

鉄欠乏性貧血に含まれるのもいっぱいにしちゃったので、被ってますが、それぞれ細分化したらもっとになってまう…

 

鉄不足関連の貧血名が多いのは、きっとこのことが原因ですね。

 

世界保健機関は、鉄欠乏症を世界で最も多い栄養障害あると考えている[33]。世界人口の80%もの人々が鉄欠乏症であり、30%に鉄欠乏性貧血がある可能性がある[34]。
引用:「統合医療」情報発信サイト『鉄』、厚生労働省(http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/07.html

 

このように、世界的にも鉄欠乏が問題になっているので、ドンッドンッて出てくるんですかね。

貧血の種類と原因がいろいろあるとご理解いただけたかと思います!

じゃあ、どうしろってんだ?ということについて次に書いていきますね。

参考にしたサイトまとめ

・日本学校保健会(https://www.gakkohoken.jp/special/archives/214

・「統合医療」情報発信サイト『鉄』厚生労働省(http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/07.html

・滋賀保健研究センター(http://www.shrc.or.jp/kensa/ken_hinketu.html

・メディカルノート『溶血性貧血』(https://medicalnote.jp/diseases/%E6%BA%B6%E8%A1%80%E6%80%A7%E8%B2%A7%E8%A1%80

どんなことに気をつければいいのか?


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「あなたは貧血です。」

そう言われて、『あぁ。鉄分足りないのか〜。』

それだけじゃないんだということを伝えたいんです。

 

「あなたは貧血です。」

そう言われて、『あぁ。貧血かぁ。何が原因なんだろう?病院で調べなくちゃ!』

という考えを私は推奨したいんです!

 

私自身、『ん?貧血っぽいぞ?』と思った時、最初は婦人科系の疾患を疑いました。

結局隠れ貧血だったので、残念なんですが、よくよく考えれば、婦人科系の疾患がなかったから隠れ貧血だと気づけたんです。

フェリチン値は最初から低かったので、鉄剤出してくれる医師に出会えればすぐ病院巡りも終わったのにな……

 

でも、「貧血なんで鉄剤くれよ。」って言うのはダメです。

原因がどこかの臓器で出血していることだったりする。

原因を突き止めないと、鉄分補充してもどうもこうもないってことです!

 

繰り返しになりますが、ここで言いたいことは貧血なら鉄不足で確定ではないということです。

私の記事は、『鉄不足!鉄不足!』というものが多いので、そんなことはないということを書きたいと思いましたっ!

もっと違う原因があるのに、鉄剤飲んでも意味ないです!

原因を探ってやっと貧血になるんだと思います。

 

この記事では挙げなかった原因もあります。(あんまり書くとまどろっこしくて。)

挙げなかったのは、臓器に障害があるものですが、

血を作るにしても、いろんな栄養素と、臓器がチームで作り上げているものなので、

貧血1つにしてもいろんな原因が考えられますよね!

 

なので、『なんか貧血っぽいな。鉄不足なのかな?』という考えは、『そうです!!!鉄分取ってください!!!』という風には決して言えません。

女性の人は特に、婦人科系の疾患が絡んでいることもあるので、是非血液検査をフェリチン含めて1度してください!

 

血液検査すると、どの貧血に当たるのか出てくると思うので。

(鉄欠乏性貧血以外なら、他の臓器関連の血液の値が変になっているはずです。)

 

最後に自分の思いをドドドッと書いてしまいましたが、クシャミ出そうなのでこのくらいにします………ヘックションションスットコドッコイ(マイブームのくしゃみの仕方w)