今までの自分を変えてやる方法(遺伝子検査 と習慣の変化)
出典:https://pixabay.com/ja/
どうも♪たむ(@tam_tamco25)です^^
『本来の姿はなんなんだ?』
自分のことを疑い始めたことはありますか?
私は、今がまさにその瞬間です!(2019年1月時点)
私は、療養が終盤に向かい始めています。(「隠れ貧血」と戦っています。)
私自身、ネガティブキャラとして大人になってしまいましたが、鉄分を補充するとネガティブになれません!
悶々した挙句、『この際ポジティブキャラになってしまえ!』と思うようになりました。
せっかくなので、いろんな情報と手段を使って、自分の性格を変えてしまおうと思っています!
ここでは、自分を変えてしまうための情報と方法をまとめていきます!
「転職を考えている人」「受験中の人」「大学デビューを密かに計画している人」「結婚」「同棲」「出産」「昇格」などなど。
いろんな分岐点で使える情報をまとめていきますので、1つの参考にして頂けたら嬉しいです♪
「隠れ貧血」については、こちら!
私が向き合っている「隠れ貧血」と向き合った日々についてはこちら。
性格を変えるための、いろんな情報
出典:https://pixabay.com/ja/
性格を変えるのは、ぱっと見、難しい感じがしますが、意外とそんなこともありません。
そんな情報がたくさん溢れています。
ここでは、その中でも、私が得た2つの情報をまとめていきます。
潜在意識を納得させろ!
私は、精神科専攻の看護師をしていたので、心理学や脳科学、精神学に特に興味があります。
「人間はこういうもんだ。」というのが分かるからなんとなく安心するのが理由です^^
「意識は氷山の一角で、潜在意識の多くは、埋もれた状態にある。」というような考えを残したのが、フロイトです。
100年ほど前に精神科医として、いろんな発見をした人で、今でも心理学や精神学の基盤となっている人です。
その弟子として学んでいたアドラーは、こんな考えを持っています。
性格は本当はとても変わりやすい。
ただ、人間は、自分の性格を変えないための能動的な努力を絶えずやっている。だから変わらない。
人間は一般に、自分の性格を変えたがらないということです。
「変わらない」「変えられない」のではなくて「変えたくない」のです。
引用:『アドラー心理学を語る1 性格は変えられる』野田俊作著
「変わらない」「変えられない」のではなく、「変えたくない」
つまり、「自分を変えたいと思うなら、自分の潜在意識を納得させろ!」ということです。
『彼女ほしいなぁ。』
と思っている時に、心の底では、『彼女なんてできるわけないか。』と思ってしまっていたら、出来んということです^^
気合だけではどうにもならないこともありますよね・・・
そんな時、どうやったら潜在意識を納得させられるのか?
このような本もあります。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません