【看護師 国家試験】大学4年の夏から始める逆転勉強法 (大丈夫。絶対受かる)

2020年12月8日

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どうも♪たむ(@tam_tamco25)です^^

 

私は正看護師と保健師の免許を持っています。

今でも『よく受かったなぁ。』と思います(汗)

 

なぜなら、がっつり重度貧血の症状と、大学4年生の夏まで国家試験模試が悲惨で、50%取っていたかなという状況だったからです。(それはそれはひどかった。。)

そんな私も2つの試験に合格することができました!

 

ここでは、そんな私がどんな風に勉強して看護師国家試験に合格したのかをご紹介します。

友達に恵まれたこともあって、一風変わったこともしていますので、なにか参考にしていただけたら嬉しいです♪

 

体験談や友人達の話を、エグいままにまとめた記事はこちら♪


①使った参考書

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看護師国家試験は、必須問題(50問)と状況設定問題(150問)の2つ分かれていますね。

必修問題が80%+状況設定問題が70〜80%以上だと確実に合格できます。

 

ボーダーは毎年の具合によって変わっていて、90%合格させるように調整されます。(10%の人は落とされてしまう…)

合格発表は就職直前。落ちると内定も取り消されてしまいます。

 

看護師国家試験の参考書はすごくいっぱいあります。

・プチナース

・クエスチョンバンク

・なぜどうして?

・病気がみえる

・レビューブック   などなど。

 

意識が高い人は参考書を買いあさるんですが、私は2冊、、ほぼほぼ1冊で終えました。

その1冊は、『プチナースの必修問題集』です。