【第1回】むくみを取りたい会

2019年1月16日

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鉄欠乏貧血の症状としてむくみがあります。

自律神経のバランスが乱れるからかもしれないし、赤血球量が少なくなるとむくみやすくなるという要因があります。

浸透圧の関係と言われています。(濃度の高い水と濃度の低い水をセロハンの膜で分けると濃度の濃い水の方がいっぱいになるやつ)

 

私自身、今現在の悩みが、むくみと頭痛と肩こりです。

月経前なこともあるし、体力がなくなっているし(寝込み期間が長くて)、カタカタしてると半日経っているし、毎日鼻水出てるし(子どもみたいw)

まぁ浮腫む訳なんですよねw

 

そこで、自分で対策できることを考えて実行できたらいいだろうと思い、この状況でもできることを考えてみようと思いました!

むくみについて考えるために、

むくみってどんなの?

対処法はなんだ?

2つに分けて考えていきます!

 

専門的にも考えますが、最終的には具体的に出来ることを目指しているので、身近な解決策を考えます。

『この情報はダメだ。』というような判断材料も加えたので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです♪

参考にしたサイトは最後にまとめて掲載させていただきます!

 

私の隠れ貧血の症状などについて、幼少期〜現在までをまとめた記事はこちら!

隠れ貧血の症状で、あまり知られていない症状について書いた記事はこちら!

 

 

むくみってどんなの?


出典:https://pixabay.com/

 

むくみとは、水分が血管ではなく周りの細胞にいってしまい、うまく排出できない時に起こります。

体に余分な水分が溜まっている状態です。

 

むくみにはいろんな原因があるんですが、病気や薬の影響であることも考えられるので、一旦挙げられるだけ挙げてみようと思います!

病気関連になると、説明が難しくなるので省きますが、厳密にはもっと種類が分かれています。

 

全身いろんなところで多発するむくみの原因

 

・腎性浮腫

腎臓に疾患があって、腎臓の動きが弱くなることによって起こるむくみ。

 

・心性浮腫

心臓に疾患があって、心臓の動きが弱くなることによって起こるむくみ。

 

・肝性浮腫

肝臓に疾患があって、肝臓の動きが弱くなることによって起こるむくみ。

 

・内分泌性浮腫

水分の調整がうまくいっていない時に起こるむくみ。(水分不足や塩分取りすぎor水分取りすぎや塩分不足)

 

・月経前浮腫

女性は月経前に女性ホルモンの影響で、自分の身を守るために水分を溜め込む身体になります。

血管は拡張して低血圧にして、尿量を減らしていきます。

 

・栄養障害性浮腫

タンパク質が十分でないために、血管にうまく水分を持っていけないことによって起こるむくみ。(浸透圧の関係)

 

・薬剤性浮腫

薬の影響でむくみやすい状態になったことによるむくみ。高齢者によく処方される糖尿病や高血圧の薬に多い作用。

 

・突発性浮腫

未だ原因不明ですが、20〜40代の女性に多いむくみ。2キロくらい体重が増えるほどむくんでしまう。

下剤や利尿剤の乱用によって起こってるんじゃないかと言われている。

 

身体の部分的にできるむくみの原因

 

・静脈性浮腫

長時間同じ姿勢や、寝込んでいることによって、静脈が圧迫されて循環が悪くなってしまったことによるむくみ。

 

・リンパ性浮腫

先天性のものや、感染症によってリンパ管の動きが上手くいかないことで起こるむくみ。

 

・炎症性浮腫

膠原病(身体の中で炎症しやすくなってしまう病気)という病気の方に起こるむくみ。

 

・血管神経性浮腫

急に皮膚やのど、舌などが腫れるむくみ。ペニシリンやピル、高血圧の薬の副作用で出ることがある。

 

いっぱい挙げましたが、普通に生活していて関わってくるのは、赤い部分であると思います。

筋肉痛の時もむくむことがあるんですが、どこに入るのかがわからなかったですw

 

冬にむくみやすくなる原因

①内分泌性浮腫→水分不足

②静脈性浮腫→そもそも活動量が減るので、(お出かけ行く機会が減る)血液の循環が悪くなってしまう。

③年末のイベント多すぎによる飲み会続き

 

その他の身近な原因

 

また、お酒飲みすぎた直後は、水分多すぎになってむくんでしまいます。

二日良いの朝は、アルコール代謝で水分出しまくるので、水分不足が原因のむくみです。朝は水を飲むべきです!

 

さらに、そもそも女性は筋肉量が少ないため、血液を流しているポンプの動きが弱いです。

ポンプの役割は、心臓のほかに、筋肉もしています。

なので、『月経もあって、水分を飲むのを忘れやすくて、同じ姿勢も多くて…』という方は簡単にむくむことになっていますw

 

貧血の症状が出ると、フラフラするので活動量は減るし、体温調整難しいし、

赤血球が減るとむくみやすくなってしまうし、(浸透圧の関係で)

鉄は筋肉の動きにも関わっているので、(骨の生成のフォローをしている。筋肉は骨のCaを使って動く)

むくみやすいのが理解できますよね。

 

詳しくは、鉄の働きに注目して書いたこちらの記事を参照してください!

 

病気がからんでいる時は、3日程度経ってもむくみの感じが全く変化ない時や、(昼夜問わず)

むくんでいるところを押して、明らかに皮膚がへっこんだままであるような時は、病院に行ってください!

 

ここで言いたかったことは、「むくみにも病気が絡んでいることがあるので注意してほしい」ことと、

「女性はそもそもむくみやすいのに、貧血(鉄不足)になると、さらにむくみことになっている。」ということです。

 

むくんだら、『そりゃなるよねw』と思っていいです。

当然、むくむのは嫌だし、めんどくさいので、対処法も考えて行きます!

 

 

対処法はなんだ?


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きっと画像のような感じで過ごしていたらむくまないと思いますw

日向ぼっこして、足上に上げて、リラックスして。

でもこれを毎日はできないので、日常的にできるもの5つ挙げて行きます!!

 

①1時間に1回は身体を動かす

 

エコノミー症候群の対策にも使われるものですが、1時間に1回体を動かすのがよいです。

座ったままの状態だとどうしても血流が悪くなるのは想像つきますよね。

 

仕事だと1時間に1回立ち上がるって、会議中だったら無理だし、私のように1つのことに集中するとその世界に没頭してしまう人はそんなこと考えません。

でも、座っている状態で貧乏ゆすりしたり、かかとをあげたり、そのくらいの動かし方でも良いんです!

 

私はアラームをつけたり、少し意識してみようと思いますw

1時間に1回は全身バタバタしてみますw

 

②水分を適度に補給する。

 

「水をたくさん飲むのと、水を控えるのと、どっちがむくみの原因になると思いますか?」

 

正解は、、どっちもです!(こんな問題ですみません…)

 

水を取りすぎても、水を取らなすぎてもむくむんです。

水を飲みすぎる→水中毒→むくみ

水を飲みすぎない→脱水→むくみ

このような感じで、むくみが発生します。

 

『じゃあちょうどいいのはなんなんだ?』という話なんですが、自分で見れる目安があります。

それはトイレです。

尿の色と回数で見るんですが、

尿の色が濃い、トイレの回数4回以下→水不足

尿の色が薄い、トイレの回数4回以上→水多すぎ

 

また、女性の場合1日に必要な水分は2Lくらいです。(体重や運動量で変わります)

普通の食事から摂取されるのは平均1.2Lくらいなので、1L〜1.5L飲むのがベストなんだそうです。

コップ1杯200mlと言われているので、5杯か。。

 

私の場合は、完全なる水不足です。

仕事をしていた時は、仕事中1回くらいで行く暇なかったし、今もその名残で、あまり飲まなければトイレにもいかない体になってしまっています。

あかんです!

 

すごい反省するんですが、

元々コップ1杯を一気飲みができないので、(そんな飲みたくないと思える)

今は、コップをPCの横に水とコーヒーの2つ置いてカタカタするようにしています。

水飲まないとっ

 

③高く上げる・弾性ストッキングを履く。

 

足のむくみは、地球には残念ながら重力というものがあるので日中に取るのが難しいです。

立ち仕事をして夕方むくんで思い方も多いんじゃないでしょうか?

私は、夕方になると靴下の後はクッキリだし、『人形になったかな?』という重たさを感じるし。

そんな時は、帰宅したらクッションやタオルなどで足を体より高く上げるのが良いです。

 

でも帰宅したらすることがたくさんあってそんな暇がないと思うので、お風呂上がりの弾性ストッキングがよいのでしょう。

(圧迫することで、血管に水分がいくのと、血流のフォローになります)

 


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④温める。

 

身体を温めることで、血液をよくしようとする対策です。

 

大きい血管は、首や脇、股関節にあります。

冬は湯船に浸かった方が良さそう。

 

電子レンジで、水で濡らしたタオルをレンチンして、温かいタオルを作り、首に当てる対処も有効です。

自然と体温が上がりますし、自律神経を整える効果もあります。

 

「浮腫は冷やせ」という情報も見かけたのですが、冷やした反動で温かくなるという仕組みです。

うーん。冬の冷え性のことを考えると、温めた方が良い気がしていて、医学的な情報は出てこないので、医学的には温める方が良さそうです。

顔に限っては、冷やすのも効果があるとのこと!

 

⑤食事でフォローする。

 

体を内側から温めるように、水分を出しやすいようにするための食材があります。

 

スープ、鍋などの温かいごはん(カラダもココロも温まるというのが科学的に証明されています。)

しょうが、唐辛子などの香辛料(代謝を良くする効果がある。)

コーヒー、お茶(利尿作用で余分な水分を排泄できます。)

良質なタンパク質(タンパク質取らないと、浸透圧の関係でむくみやすくなります)

 

『コーヒーやお茶飲みすぎたら逆に水分足りなくなるんじゃないの?』と思う方もいるかと思ったので、最後にこちらの文章を載せます。

水分補給の専門家とたくさんの論文を交えながらインタビューした記事です。

 

専門家は、日常的にカフェイン入り飲料を摂取した場合のカフェインの影響を調べるため、過去10年におけるさまざまな科学的文献をレビューしました。この結果から、他の飲料と比較して、コーヒー、紅茶、その他のカフェイン含有飲料が、カフェインを常用する人における脱水症状の指標に悪影響を与えないと判断されました。
引用:水分補給の基礎知識、コカコーラ(https://www.cocacola.co.jp/article/hydration-tool_03#2

 

なんと、カフェインで脱水になることはまぁないという結果が出ています。

『カフェインの効果をそこまで意識する必要がないんでない?』ということが、いろんな論文で出ているって私は初めて知りました。

そこまで薬みたいに気をつけるもんでもないのかなぁ?と思いました!

 

危険な対処法

 

カリウムを取ると浮腫が取れるという情報を見かけました。

 

カリウムを摂取すると、血圧下がります。(浸透圧の関係)

女性ホルモンにはそもそも血管を拡張させて、血流を悪くする事で、血圧下げる仕組みがあります。

なので、より低血圧になる危険性があります。

あまりオススメできないのと、私はしません。

 

「ラーメンやピザ、マック食べてしまった!!」といった塩分を取りすぎたな。と反省したときは、塩分を排出する手助けにはなってくれるので、カリウム多い食材(果物、野菜)を多めに食べるといいのだと思います。

サプリはやめた方がいいのかも。

 

参考:浮腫の基礎、理学療法士の歩み第1号、2010年1月(https://www.jstage.jst.go.jp/article/mpta/21/1/21_1_32/_pdf
   タニタ健康応援ネット、からだカルテ(https://www.karadakarute.jp/tanita/diet/mukumi.jsp
   朝の顔のむくみ「静脈マッサージ」で解消、日本経済新聞、2012年3月8日(https://style.nikkei.com/article/DGXDZO39258060S2A300C1W13001?channel=DF140920160919&page=2

 

まとめ

 

ここまで、むくみについて考えてきました。

いろいろ身近に出来る対策を検討したんですが、まずは、

 

・1時間に1回は全身バタバタする。

・水をたくさん飲む!…ように心がけるw

・湯船に入る。…いつもよりは。。

・たまにはレンチンタオルを首に当てるようにする。

・やばい時は必殺メディキュット!

 

ということをしてみようと思います。

全部カンタンなことなので、ちょっとした心がけで対策ができそうです♪

 

ちょっと熱がこもりすぎて長めの記事になってしまい、すみません。

こんな感じで、今後短で出来る対策を症状別に書いていこうかなと思っています。

自分のためにも、同じ症状でしんどい人にも。

 

次は頭痛か肩こりか、胃腸整えるのも書いてみたいんですよね〜。

鉄分を最大限に再吸収させるための胃腸のための対策も勉強したいです〜