【車酔い 克服!】原因 と 対処 、防止策まで!

2019年1月15日

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かくれ貧血が悪化していくと、急に車酔いがひどく出るようになります。

月経前後なんかだと多くの人が経験しているのではないでしょうか?(感覚が似ている)

妊娠期間中といえばもっと経験する人が多いですよね。

私は、未だにたまに、不意打ちの車酔いに襲われることがあります。(月経前後はだめだ〜)

 

最近改めて新しい知識をつけてきて、克服できた車酔いについて。また、新しいチャレンジであることについて書いていきたいと思います。

このことを伝えるために、

車酔いになるのはどうしてか?

車酔い克服法

2つに分けて書いていきます。

 

私自身が経験したことも具体的に書いていきますので、なにか少しでも参考にしていただけたら嬉しいです♪

 

ここで紹介する『車酔い・乗り物酔い』対策は、ストレスが溜まって疲れている人や、不安が大きい人、めまいや頭痛に苦しむ人の対策にも使われる方法でもあります。

 

私自身が仲良くなろうとしている病気についてはこちら!

 

 

 

車酔いになるのはどうしてか?

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「車酔い・乗り物酔い」どうしてこの現象が起こると思いますか?

耳の中の平衡感覚を保つ機能がおかしくなるから?

それだけじゃないです。

平衡感覚機能が自律神経を刺激して、交感神経と副交感神経のバランスを崩すから酔うんです。(厳密に言うと、副交感神経が刺激されてバランスを崩すんですけど。)

 

自律神経は、交感神経副交感神経の2つがあります。

興奮vsリラックスの関係で、このバランスによって体のいろんな動き支配しています。

心臓の動き、呼吸の速さ、血流の流れ、震わせたり、これを動かすのはこの人たちです。

バランスを崩すと、自律神経は脳に繋がってグルになっているために、

嘔気やいらいら、不安や、衝動、恐怖、めまい、胃腸過敏なんていう症状となります。

 

車酔い・乗り物酔いも同じです。

よく薬局に販売されている「酔い止めの薬」には、副交感神経を抑えるものが多いです。

つまり、自律神経の乱れを整える薬ということになります。

なので、車酔いって実は自律神経の問題なんですよね。(子どももそうです。)

 

私自身、鉄不足が相当の時はどうしようもない感じだったので、その時は今やってる対策が使えるかわからないのですが、

自律神経を薬ではなく、自分で調整する方法があるのをご存知ですか?

 

鉄不足でどうして自律神経が乱れるのかという方はこちらをご覧ください。

 

今流行っていることも絡んでいるので、ご存知の方もいると思いますが。。

まずは、こちらをご覧ください。

 

加齢,深呼吸や嚥下,激しい運 動,寒冷負荷,喫煙,音楽鑑賞等で自律神経活動に一定 の変化を捉えることができた。これらは自律神経の生理 的な応答・変化と考えられる。このように自律神経活動 やその応答・変化を評価し,健康の指標としていくこと が,心身の健康を保持する上で有効であると考えられる。

様々な刺激や環境に対する自律神経活動の分析 Analysis of Autonomic Nerve Activity under Various Stimulations and Environments 、2012年3月31日、西田 典数他

 

このように、深呼吸、ごはんを食べたり水を飲んだりする嚥下、運動、寒い冷たい、音楽などが自律神経を整えるのに有効だということがわかっています。

他にも、入浴や森林浴、外を歩くだけでも効果が得られることがわかっています。

 

いろいろありますが、私が車酔いを克服したのに使ったのが、『腹式呼吸』です。

なんだかわからないけれど、月経前後になると、ものの数十秒で気持ち悪くなることがあります。

冷や汗とクタクタして嫌な感じ何ですが、なにか速攻で効くものはないかといろいろ試していました。

1番早く回復するのは、『腹式呼吸』でした。

 

深呼吸じゃないんかいって感じがあるかもしれませんが、深呼吸と腹式呼吸は違います。

女性はほとんどの人が胸式呼吸を勝手にするようにできています。(男性は違うってのが面白いw妊娠するしないが関わっている。)

意識したり、訓練しないと、生活している時、腹式呼吸になってません。

また、音痴の人と同じで、立って腹式呼吸をするのが苦手あるいはできない人もいます。

 

酸素を取り込む量は、腹式呼吸の方が断然多いです。

次に、どうしてこれが、『脱・車酔い乗り物酔い』に繋がるのかをご紹介します。

 

 

車酔い克服法

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実は、今でもどうして『車酔い・乗り物酔い』になるのか、解明されていない点もあるのが事実です。

私も子どもの時は、「スルメ噛んどけ。」とか「目をつぶれ」とかいろいろ言われたりしましたが、これは効果がまるでない対処方法ですw

研究は進んでいるものですねw

 

わかってきていることもあります。

こちらをご覧ください。

 

過去の研究では車に酔う人は呼気(吐く息)の二酸化炭素の濃度が低くなるという報告があるため、実際に南極海を航海中の隊員の呼気の二酸化炭素濃度を調べる実験を行なった。〜略〜

(1)船酔いの症状が重い隊員は、二酸化炭素濃度が乗船前に比べ航海中は約0.5ポイント低くなった。二酸化炭素濃度が低いということは、それだけ呼吸によって十分な酸素を取り込んでいないことになる。そのことが症状の重さにつながったとみられる。
(2)一方、症状がまったくないか、軽くすんだ隊員は、二酸化炭素濃度が乗船前より約2.5ポイントも高くなった。これは、何らかの方法で通常より多くの酸素を取り込み、船酔いを防いだことになる。

引用:JCASTニュース、乗り物酔いにならない秘密は呼吸法 「最悪の船酔い」南極観測船の研究に学ぶ、2017年11月24日、(https://www.j-cast.com/2017/10/24311447.html?p=all)

 

これは、日本の南極観測隊医療チームが船員で、「船酔いする人としない人の差はなんなん?」の研究結果です。

長い間船に乗っていると、乗り慣れてる人でもしんどいもんなんですね。。。

結果は、「船酔いする人はちゃんと呼吸できてない。船酔いしない人は、自然と呼吸が深いものになっていた。」

 

船酔いしない人は、本能で呼吸深くするようになってたってことですよね。すごっ。

車酔いでも同じことが言われていました。

 

つまり、『車酔い・乗り物酔い』は、呼吸を整えることで対策できるということがわかったんです。

耳の平衡感覚乱れる→自律神経のバランスが乱れる→呼吸数が減るor呼吸が浅くなる→車酔い・乗り物酔い

ということがわかったんです。

その対策が、腹式呼吸であり、深い呼吸なんです。

 

腹式呼吸は練習する必要があります。

お腹に意識して、お腹が膨らんだりへっこんだり。意識的にしないとできない人がほとんどです。

でも、「腹式呼吸を意識的にすればいい。」という対策があることを知れば、あとは気を付けるだけです。

『酔った〜〜』というので、しんどい思いをして終わるんでなく、『深い呼吸しよう♪』と次のステップに踏むことができます。

 

私は、この方法で、以前よりも車酔いを不安にならなくて済むようになりました。(2019年1月克服完了!)

『月経もどんと来い!』と少しは思えるようになったと思います。

女性特有のホルモンバランスの異常は、自律神経バランスの異常でもあります。

もし、悩んでいる方がいたら。もしくは周りに悩んでいる方がいたら、試してみてほしいです。

 

5〜10分あれば、車に乗ったままでも回復できます!

しかも、車酔い以外の日常生活の場面でフラフラした時にも使えますよ♪

 

こんな私ですが、今後もこういった情報を残していけるようにもっともっと努力していきます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!