【鉄不足の症状】体調悪化と改善に気づく

2019年1月20日

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出典:https://pixabay.com/ja/

 

『貧血』と聞くと、多くの方がめまい、頭痛、立ちくらみなどの症状を思い浮かべると思います。

でも、実際はもっともっとたくさんあって、気付きにくいものも多くあります。

 

隠れ貧血になっていても、体調に異変を感じず、放置している人も多いのが事実です。

でないと日本に鉄欠乏状態の女性がこんなにウジャウジャしていません!

 

私は長年隠れ貧血と闘ってきました。

原因不明や、誤診もたくさんされまいたが、鉄剤を飲むことで嘘みたいに別人になりました。(周りがそう言いますw)

元気な自分と、寝込んでいる自分が、全くの別人すぎて、『二重人格かな?』なんて思ってくらいですw

 

そんな私が、

体調が悪くなっていると気づく異変

体調が良くなっていると気づく異変

2つのパターンを、自分なりに書いていきます。

 

私は、一応看護師として日本の医療に携わっていた人間です。

日本の医療を否定してしまうことにもなるかもしれません。(そんな症状でるわけねぇって言われそうw)

きっと、今のマニュアルとか診断基準なんかだと、論議になってしまいますw

でも、ここでは自分の体験を信じて書いていきますね。

 

そもそも隠れ貧血ってなに?という方はこちら!

私の隠れ貧血の動向まとめたのはこちら!

 


 

体調が悪くなっていると気づく異変


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隠れ貧血に理解のある医師のおかげで、貧血に対する服薬治療を始めて1ヶ月半くらいになります。

結構体調も戻ってきていますが、月経の時はまだ、1日~2日寝込んでしまいます。

少し前なんかの自分と比べると、めっぽう元気に動けていますがw

 

ここでは、『あれっ?なんか体調おかしくなってきてるぞ?』と気づく自分の異変を書いていきます!

 

まず、おかしいと思えるのはめまいと、吐き気かな?

ざっというと、フラフラになるんです。

「そんなの甘えだ!」という人は、献血で4〜5Lくらい血を抜いてどうなるかを考えていただいて…w

貧血ってのは、酸素運べてないってことなんだから、血を抜いたのと同等であると私は思っています。

 

次に、脳が動いていないことに気づいてきます。

脳が動いていないと感じるのは、具体的にいうと、

 

気づいたらボーっとしていて、『はっ!』となったり、

『今日はこれをやるぞ!』って思ってそれをするんですけど、すぐ集中が切れたり、嫌になったり。

忘れ物や、書い忘れが増えたり。仕事のミスなんてのも。

気づいたらアザができているんだけど、どこでぶつけたのか思い出せなかったり。

 

そもそも自分はそういうキャラじゃなかったのに、『なんだ?』となります。

受験の時は、急に暗記したのが吹っ飛んだりするので、『なんだ?』となりました。

つまり、自分が自分じゃないみたいに動けなくなっていると、『脳が動いていなくて、体調悪化してるな。』と思います。

 

他にも、

・なんか手が冷たいままだなぁ。

・視界がグニャグニャするなぁ。

・動くとドキドキするなぁ。

・ヘルペス治らないなぁ。

・風邪ひいたかな?

・頭痛いなぁ。

・むくみすごいなぁ。

・口内炎できたなー

・唾液の味変わったかなー(口臭が変わった?)

・汗の匂いいつもと違うかも…

・なんだか周りの人に「顔色悪いよ?」って言われることが多くなったなぁ。

・仕事が終わって帰宅してから、休憩しないと家事に取りかかれなくなってきたなぁ。

 

普通なら、『疲れてるのかな?』と思う程度の症状です。そんだけ些細なことです。

それがくと、徐々に徐々に悪化していって、ある日ドンッ!と身体に出ます。(私はとくに)

『ずっとだな。』とか、『月経の時はいつもなるな。』なんて思ってると、急に畳み掛けられるんですよねw

 

発熱が長期化したり、何度も気絶したり、発疹が出たり、月経困難症になったり、うつになったり。

それはそれはすばらしい面々ですw

 

おかしいのは『フェリチンが低い。』これだけです。鉄を補充するだけで元気になる不思議な症状たち。

今度、フェリチンが血糖値よりも身体にとって重要にみられているっちゅう海外の論文の話もしようと思っていますが。

 

自分が体調悪くなっているという異変に気づくとしたらこのような感じです。

「すごく些細」で、「些細だけど、これがずーーーっと続く」ってのが私の中でのポイントですw

 

体調が良くなっていると気づく異変


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では、逆に『体調良くなってきた!』という自分の異変はどんなものなのかを書いていきます!

これもまた些細であることには間違いありませんw

 

やっぱり1番楽になったと感じるのは、めまい吐き気かもしれないです。

これがあるのとないのでは、やっぱり生きてる感覚が違うというか。。

 

あとは、笑うことを自然としていた時です。

こんなこと言うと、精神疾患を叩きつけられそうですが、

私はとくにフェリチンの低下と一緒にポジティブ思考も低下していってしまうので、

ふとした時に、『ぷぷぷっ』と笑っている自分に気づくと、『元気になってきたんだな。』と安心します。

 

なんか病んでる人みたいになってあれなんですが、私の場合こうなんで、しょうがない。書いておきますw

 

他にも、

・頭痛薬飲む量が減ったなぁ。

・家事ちゃんとこなせるようになってきたな。

・外出したくなってきたなぁ。

・ドキドキしなくなってきたなぁ。(動悸のこと)

・身体軽いかも。

・朝起きれるようになったなぁ。

・そういえば、世界がグルグル回らなくなったなぁ。(めまいの最大級)

・お風呂入っても疲れなくなったなぁ。(前はお風呂入ると、ハーフマラソン完走みたいになっていた)

・お腹痛くないなぁ。

・悶々しなくなったなぁ。

・焦りとか、寂しさとかいう感情がなくなったなぁ。

・明日が楽しみになったなぁ。

 

こんな感じですw

なんて些細なことなの!と思われるでしょう。

でも、これら全てがあるとしたら、結構しんどそうに見えませんか?

なので、こんな些細なことがいっぱいになってくると、『体調が良くなってきたんだな♪』と思います。

 

まとめ

 

ここまで隠れ貧血である私が、『体調悪いな。』『体調良いな♪』と気づく身体の異変ということについて書いてきました。

些細なことばっかりで、普通なら見過ごすレベルの異変・症状です。

でも、『ずーっと続いているな。』『症状がいっぱい減ってきているな。』という考えをプラスすることで、私は自分の身体の具合を把握するようになっているみたいですw

 

でも、この症状は、医学書には出てこないでしょう。

もっと抽象的に書いてあるかと思いますし、載っていないものも多くあるはずです。

このまま医師に伝えたら、理解得るには相当な苦労が必要でしょう。

『隠れ貧血に気付こう!症状はこんなのです!』という質問も、効力発揮していないのかもしれないですね。。

 

実際は、書き出したら凄まじいことになると思えるくらい症状はたくさんあるもんなんだと思っています。

だって鉄は体全体に関わっているものなんだから!!

 

身体での鉄の働きについてはこちら!

 

内科や外科みたいに、「はいっ。治りました〜!」みたいな明確なものはないんですが、

徐々に徐々に元気になってきて、いっぱいになると、『別人になったな。』と言われ始めます。

そろそろ大食いの気質がもどってきたので、「わんこそば食べにバトルスペック行くぞ!」と計画も立つようになりました♪

 

ついこの前まで『自分の感じている苦痛は嘘っぱちなのでは?幻想なのでは?』なんて思っていました。

<細なことばっかりだし、医師の理解は得られにくいし。

でも、よくなってくると、ちゃんと自分が感じていた苦痛そのものだったと感じます。

些細なことでも、いっぱいあると大変なもんですよ?

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!